演習: 繰り返し
4-a. for で 1 から 10 まで出力
Section titled “4-a. for で 1 から 10 まで出力”for ループを使って、1 から 10 までの整数を出力してください。
ヒント
本文 2-1 のコード例とほぼ同じです。ループの範囲を 10 に変えてください。
4-b. while で 1 から 10 まで出力
Section titled “4-b. while で 1 から 10 まで出力”4-a と同じ結果を、while ループで書いてください。
ヒント
本文 1-1 のコード例を参考にしてください。ループの前に変数を宣言し、ループの中で更新します。
4-c. while の出力予測
Section titled “4-c. while の出力予測”以下のコードの出力結果を予測してから実行してください。
let x = 1;let count = 0;
while (x < 100) { x = x * 3; count++;}
console.log(x);console.log(count);ヒント
x は毎回 3 倍になります。x の値を順に追ってください: 1 → 3 → 9 → …。x が 100 以上になった時点でループが終了します。
4-d. カウントダウン
Section titled “4-d. カウントダウン”for ループを使って、10 から 1 までカウントダウンして出力してください。最後に "発射!" と出力します。
出力例:
1098...1発射!ヒント
for ループは値を増やす方向だけでなく、減らす方向にも使えます。i-- は i = i - 1 の省略形です。
4-e. 1 から 100 までの合計
Section titled “4-e. 1 から 100 までの合計”for ループを使って、1 から 100 までの整数の合計を計算して出力してください。
ヒント
本文 1-3 の「合計の計算」と同じ考え方です。ループの範囲を 100 まで広げてください。
4-f. 偶数だけ出力
Section titled “4-f. 偶数だけ出力”for ループを使って、1 から 20 までの整数のうち偶数だけを出力してください。
ヒント
ループの中で if を使います。ある数が偶数かどうかは % 演算子で判定できます。
4-g. 2倍ずつ増やす
Section titled “4-g. 2倍ずつ増やす”変数 count を 1 から始めて、count が 2 倍ずつ増えていくループを while で書いてください。count が 1000 未満の間、出力を繰り返します。
出力例:
1248...512ヒント
while の条件式で count が 1000 未満かどうかを判定します。ループの中では出力と値の更新を行います。
4-h. FizzBuzz
Section titled “4-h. FizzBuzz”1 から 30 までの整数を出力するプログラムを書いてください。ただし、以下のルールに従います。
- 3 の倍数のときは数値の代わりに
"Fizz"を出力する - 5 の倍数のときは数値の代わりに
"Buzz"を出力する - 3 と 5 の両方の倍数のときは
"FizzBuzz"を出力する - それ以外のときは数値をそのまま出力する
出力例:
12Fizz4BuzzFizz78FizzBuzz11Fizz1314FizzBuzz...ヒント
条件式の判定順が重要です。「3 と 5 の両方の倍数」を最初に判定しないと、先に「3 の倍数」に該当してしまいます。